流速計(ADCP)の回収が漸くできました。


出航直後にJAMSTECの「ちきゅう」に遭遇、でかいはずなのに小さく見えました。
背後には淡く浮かび上がる雪の富士山。
現場には二時間半ほどで到着。
超音波切り離し装置、船上局からハイドロホン(トランスデューサー)でコール
返事あり。測距、575m。ほぼ真上。
切り離しコマンドをかける。切り離し装置からコマンド受信および実行の返事。
数十秒後、物理的に切り離し完了の返事。
5分後にブイの浮上を確認。
悪戦苦闘の末、腰痛と引き替えに流速計と切り離し装置、ウキ(浮子)などを揚収
かなり年季が入ってきました。
RD社製のナローバンドADCP。
世界でも使っているのは僕だけかも。
皆さん新型を使っていそう。

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