彼らと仲間たちは、大学の都合で追い出された。



しかし捨てる神在れば拾う神あり。
おなじく臨海実験場の平面水槽脇に一部の消耗品は保管してもらえた。
捨てられてしまったり里子に出た海洋観測備品の中には博物館級のものもあった。
個人的に持ち帰るべきだったかもしれない。死守すべきだった。
後悔の念もあるが精神的に不安定だったため、あきらめてしまった。
観測の重要性を知らないものたちのなせる技。
ナンセン式転倒採水器、転倒温度計、アンデラ流速計、某有名観測家の遺産、恩師の思いで。
などなど
生き残った彼らに出番はあるのか?

お疲れ様です。
流速計は行方はどうなりましたか???
煙山先生のところに里子に出ました