事業仕分けにおける本末転倒

無駄のない事業の実施をすれば予算を減らすことが出来る。

これは同感。

つまり天下りを減らしたり官僚機構による搾取を減らす。

その結果、無駄金が無くなり大衆にお金が回る。

 

しかし事業仕分けでは「結果」を急ぐあまり予算の減額が先に来る。

これでは、天下りは減らないし官僚機構による搾取も減らない。

どこが減るかというと末端の雇用である。期間契約の公務員とか。

 

事業仕分けは本末転倒なのだ。

前提とするのが官僚の良心であり、予算が減ったら官僚の特に幹部

(まぁ官僚自体が公務員の幹部だが)が自らを律して天下りを辞めたり

無駄遣いを減らすという考えだよ。

 

結果を急ぐあまり予算だけ減らすと本来必要な科学技術開発などに

お金が行かなくなる。必要なのは、同じ予算でも官僚や天下りにではなく

実務者や研究者や若手ポスドクなどにお金が再分配されることではないか?

予算を減らしても天下りに行くお金は変わらないでしょ?

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このページは、うみガエルが2009年11月27日 01:08に書いたブログ記事です。

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