桑田佳祐さんのパフォーマンスについての感想

2014年の紅白歌合戦に企画参加したサザンオールスターズの桑田佳祐さんがヒトラーのチョビ髭を付けて登場した。これは現総理大臣安倍晋三さんを独裁者で、ある民族を大量虐殺し周辺国を侵略する人間だと非難しているのは明らかです。

日本国民は戦後60から70年にわたって戦争という手段を避け、韓国による竹島侵攻に関しても外交で当たりました。国民のコンセンサスとして侵略戦争はしない、国防ですら核ミサイルが落下しても座視すると言うことになっている。さらにヒトラーが合法的に独裁体制を築いたことも学習して平和が続くことを希求しているのが日本国民です。その事に注意を払って投票され安倍首相はつい先日、国民の審判を経ている。その首相を独裁者呼ばわりして言いがかりを付けるのは今流行のヘイトなんちゃら系が日本国民にぶつけられたと断言できる。だから不快でした。平和に関してのメッセージソングすなわちピースとハイライトは良い歌詞なのに、日本国民への最大の侮辱としてのチョビ髭パフォーマンスの後では心に響かなかった。

日本では桑田さんの今回のような差別的・ヘイト的なパフォーマンスでも放送できるし、国家権力によって抑圧されることもない。近隣の国では元首に都合の悪いことを記事にしたりすると刑事事件としての名誉毀損(民事ではない)など法律にないことでも理由にされて拘束されてしまう。その国のような環境で身の危険を顧みずに政府批判をするのはロックだと思うが、日本のようなぬるま湯・温室で自己満足の政府批判してもロックではないと感じた。

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このページは、うみガエルが2015年1月 1日 01:19に書いたブログ記事です。

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