御殿場で「水菜」といえば

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水菜というと京野菜の水菜がメジャーになりました。
でも御殿場で水菜と言えばこれ。
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御殿場に「水菜」がやってきたのは明治頃と聞いています。
野沢菜が御殿場に持ち込まれたのです。

御殿場では富士山の湧水が豊富です。
冬場の水田に湧水を引いて雪や氷から水菜(野沢菜が起源)を育てるのです。
寒い御殿場の人々のアイディア農耕作物です。

通常は野沢菜と同様に漬け物にして食べます。
本家の野沢菜に比べると柔らかくてあくが少ない感じです。
おいしいですよ。
地元では生の菜っ葉を炒めたりお浸しにしても食べます。
こちらも良いです。

最近では京野菜の水菜がメジャーなので御殿場では
「水菜漬け」・「水掛け菜漬け」と銘打ってます。